始祖ユミルがカールフリッツのいうことを聞かなくなるのと、 ミカサがエレンを殺すのは意味合いが違う気がするんだけど ミカサのは貴方を愛してるからこそ殺してでも止める でしょ カールフリッツはDVモラハラ夫から逃れられない妻みたいな感じだから、重ねられても
えっとつまりエレンは始祖ユミルを助けたかったのと、アルミンを英雄にしたかったのと、ミカサの選択を待っていたということ?
酷い扱いを受けたのに2000年も子種王の言うがままになってた 始祖ユミルちゃんにとって、愛する人であっても必要とあらば殺す選択もできるミカサちゃんこそが 救いや希望ってことなのかなて思ったんですけど 子種王とエレンくんでは男としての魅力に差がありすぎてさぁ、、、
始祖ユミルは自分が愛の奴隷だから、この洗脳を解きたいけど覚悟ない エレンを殺すのがミカサである必要があったのは、キーマンであるエレンを愛してるミカサが自身で殺す覚悟を決めた姿を見てユミル自身も決断しようと思ったんじゃないかな